【初心者必見】遺品整理業者のSEO対策ガイド|集客につなげる施策や成功事例を解説
- 梅田 浩夢
- 記事制作日2025年9月25日
- 更新日2025年9月25日
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株式会社プラマーケ代表の梅田です。
本記事では、弊社の支援事例を踏まえながら、遺品整理業者がSEO対策で結果を出すために重要なことを解説します。
また、そもそもSEOに注力すべきか悩んでいる、マーケティング戦略が固まっていない方は、下記記事を参考にしてみてください。
遺品整理の集客方法6選|顧客獲得につなげる戦略や差別化アイデアを紹介
遺品整理業者にSEO対策が必要な2つの理由
ここでは、遺品整理業者にSEO対策が必要とされる2つの理由を詳しく解説します。
- 顕在層の集客に直結するから
- 広告費をかけなくとも継続的に集客できるから
それぞれ詳しく解説します。
顕在層の集客に直結するから
遺品整理を検討する人のほとんどが、「エリア+遺品整理」「不用品回収+地域名」など、地域名を含んだキーワードで検索します。
そういったキーワードで上位表示できれば、顕在層の多くへあなたのサービスを知ってもらい、集客に繋げられます。
広告費をかけなくとも継続的に集客できるから
集客を広告に依存すると、出稿を止めた瞬間に集客が途絶えます。
それに対してSEOは、一度上位表示できれば、広告費をかけずとも継続的に流入を獲得できます。
特に遺品整理業は競合がますます増えており、リスティング広告のクリック単価が年々上昇していきます。
SEOはどれだけクリックされても費用は発生しないため、「資産型の集客手法」として極めて有効です。
遺品整理業のSEO対策①:キーワード選定・サイト設計
【弊社事例】問い合わせが発生したキーワード
弊社が支援させていただいたお客さまでは、これまで下記のようなキーワードで問い合わせを獲得されたことがあります。
キーワード | 具体的なキーワード例 | 検索ニーズ |
エリア名と依頼内容との 掛け合わせキーワード | 「大阪 遺品整理」 「神戸 不用品回収」など | 「特定の地域にある遺品整理業者を探そう」という目的 |
「おすすめ」を含む キーワード | 「吉祥寺 遺品整理 おすすめ」など | 「特定の地域名でおすすめの遺品整理業者を知りたい」という目的 |
所持している方のほとんどが 高齢者である商品名との 掛け合わせキーワード | 「介護用品 処分」 「和楽器 回収」など | 「特定の商品を処分できる業者を知りたい」というニーズ |
いずれも、遺品整理業者を探している方が検索するキーワードのため、上位表示できれば集客に繋がるものばかりです。
実際に問い合わせが発生したキーワードのため、これらは間違いなく上位表示を狙うべきといえます。
遺品整理業におけるキーワード選定方法
遺品整理業のキーワード選定において、気を付けるべき点は下記2点です。
- ユーザーが「遺品整理」以外に「実家 片付け」「親 亡くなった 片付け」など様々な言葉で検索する点
- フックとなる商品が幅広く存在する点
すなわち、遺品整理を依頼しようと考えるユーザーの検索するキーワードが幅広いのです。
そのため、
- キーワードプランナーなどのツールで関連キーワードを洗い出す
- Googleサジェストに表示されるキーワードを確認する
- 競合サイトが流入を獲得しているキーワードを、外部ツールで確認する
といった一般的な方法に加えて、
- リスティング広告から流入があったキーワードを確認する
- お客さんが実際にどういった商品の処分、買取を希望されたか、過去データで確認する
など、あらゆる方法でニーズのあるキーワードをなるべく漏れなく洗い出すことが重要です。
実際、弊社のお客さまでは、Google広告の検索クエリ一覧から「遺灰 撤去」というキーワードを新たに見つけられました。
また、お客さんから過去に処分依頼された商品を遡った結果、シルバーカー、和楽器などが見つかりました。
キーワード調査ツールでは見つからないキーワードは、競合他社が対策していない可能性が高く、上位表示の難易度が低い傾向にあります。
弊社に遺品整理業のSEO対策をお任せいただけたら、そういった穴場キーワードの対策までやり切ります。
お困りの方はぜひお気軽にお問い合わせください。
サイト設計の考え方
ここまでで上位表示を狙うべきキーワードを洗い出したら、どのページでどのキーワードの上位表示を狙うかを取り決める必要があります。
エリアに関係なく、下記のような構成になると思います。
上位表示を狙うキーワード | 上位表示を狙うページ |
エリア名とサービス名の 掛け合わせキーワード | ドメイン配下のサービス紹介ページ ※複数エリアでサービスを展開している場合、エリアの数だけドメイン配下へページを作るべき。 |
「おすすめ」を含むキーワード | おすすめの業者比較をまとめたコラム |
それ以外のキーワード | 検索ニーズを満たしたコラム |
キーワードとページの対応は、それらのキーワードでどういったページが上位表示されているかで判断できます。
例えば「大阪 遺品整理」というキーワードでは、ほとんどが大阪にある遺品整理業者のトップページとなっています。
そのため、同様にトップページが同様に上位表示されやすいはずだと推測されます。
このように、上位表示を狙いたいキーワード・どのページで狙うかを対応させましょう。
遺品整理業のSEO対策②:コンテンツ制作
コンテンツを制作するうえで気を付けるべき2つのこと
遺品整理業に限らず、コンテンツ制作において下記2つが重要です。
- 検索ニーズの網羅
- 独自性の付与
Googleにとっては満足度を高めてGoogleをなるべく多くの方に使ってほしいと思っています。
そのため、検索ユーザーが知りたい情報が網羅的にまとまっていることが、上位表示に必要不可欠です。
また、仮に内容がほぼ同じの記事が10サイト並んでいたら、ユーザーにとって多くの記事が並んでいる価値がありません。
そのため、独自情報を盛り込むことも、上位表示に必要不可欠です。
これにより、Googleから「唯一無二の価値があるコンテンツ」と評価され、順位が安定しやすくなります。
ニーズを満たすコンテンツの作り方
まず「検索ニーズを網羅的に満たす記事」を作るには、下記に気を付けて記事を制作しましょう。
- 上位表示を狙うキーワードで上位表示されている記事を参考にし、検索ユーザーにとって必要な情報を選別する
- 検索ユーザーの悩みを想像し、解決に必要な情報が他に無いかを考える
- ユーザーの状態を踏まえ、知りたい情報を順に並べる
【弊社事例あり】記事に独自性をもたらす方法
独自性をもたらすために、弊社がご支援させていただいたお客さまでは下記のような情報を載せました。
- 実際の遺品整理事例
- お客さまインタビュー結果
上記のような一次情報は、間違いなく他社には提供できないため、独自性を手軽に表現できる方法として有効です。
実際、上記を記事に盛り込む前後で、検索順位が上昇した事例もあります。
遺品整理業のSEO対策③:MEO対策
MEO対策がSEO順位にもたらす影響
MEOとSEOの順位は、Googleの作ったアルゴリズムにより検索順位が決まることから、相関があると考えられます。
実際、MEO対策を取り組み始めてから検索順位が上昇し始めた事例を複数回見たことがあるため、たしかに相関性があるといえるでしょう。
MEO対策はSEO対策とは異なり、行うべき施策は下記3つのみとあまり多くありません。
- Googleビジネスプロフィールの基本設定
- 口コミ増加施策
- 最新情報の投稿・更新
施策1:Googleビジネスプロフィールの基本設定
Googleビジネスプロフィールに事業者名、住所、電話番号など登録すべき項目が多くあります。
これらを漏れなく、登記情報と差異が生じないよう登録を進めましょう。
差異が生じると、Google側がGoogleビジネスプロフィールアカウント・ホームページを「同一事業者が運営しているものだ」と判断できず、検索順位が連動しないことになりかねません。
そのため、コピー&ペーストなどを活用しながら、差異が生じないよう設定を進めましょう。
施策2:口コミ増加施策
口コミの数・質もMEO順位と相関があるように感じられるため、SEO対策に効果的といえます。
ただ、口コミは自社ではなくお客さんに書いてもらうものです。
そのため、いかにサービス利用者層へ書いてもらえるかがカギを握ります。
口コミを書いてくれた方へキャッシュバックするなど、金銭のやり取りを伴う交渉はGoogleの規約上禁止とされています。
そのため、口コミ投稿を快諾してもらえるよう、満足してもらえるようなサービスの提供を心がけましょう。
施策3:最新情報の投稿・更新
MEO順位は、登録情報や投稿の新鮮さも影響しているように感じられます。
そのため、住所が変わった際はすぐ変更したり、サービス利用事例をことあるごとに投稿し続けることで、情報の最新さを維持しましょう。
遺品整理業のSEO対策④:内部SEO施策
内部SEO施策というのは、SEOのあらゆる施策のうち、サイト内で完結する施策の総称です。
内部SEOに該当する施策はいくつもあるのですが、本記事では、特に検索順位が上昇した施策下記5つに絞ってご紹介します。
- 内部リンクの設置
- タグ最適化
- スマホ最適化
- 表示速度の改善
- 404エラーの解消
代表的な施策1.内部リンクの設置
内部リンクを設置すると、リンクジュースと呼ばれるSEO評価のようなものが、設置元ページから設置先ページへ渡され、検索順位の上昇に寄与します。
弊社のお客さまでは、特にトップページが『エリア名と「遺品整理」との掛け合わせキーワード』で流入数を最も多く獲得し、問い合わせ率もサイト全体平均より高い数値でした。
そのため、このページの検索順位を1位に引き上げるべく、あらゆるコラムページからトップページへの内部リンクを設置しました。
結果として、検索順位が上昇し、問い合わせ数の大幅な増加に繋がりました。
代表的な施策2.タグ最適化
タグ最適化とは、titleタグやHタグといった、SEO上重要と言われているタグを、SEOの評価が高まりやすいような形式に変更する施策を指します。
具体的には、これらのタグに上位表示を狙いたいキーワードを盛り込む作業が必要です。
代表的な施策3.スマホ最適化
遺品整理業者のサイトを見ていると、スマートフォンでパソコン画面にしか最適化されていないページが表示されるサイトをよく見かけます。
Googleは、そういった使いにくいサイトのSEO評価を下げる傾向にあります。
特に近年、パソコンよりもスマートフォンから問い合わせをするユーザーの方が多いです。
そのため、サイトをスマートフォンにも最適化させることが重要といえます。
代表的な施策4.表示速度の改善
表示速度の改善とは、ユーザーがページを開いた際にコンテンツがスムーズに表示されるよう調整する施策です。
具体的には、画像の圧縮や不要なプラグインの削除、サーバー環境の見直しなどが挙げられます。
Googleは「表示が遅いサイト=ユーザー体験を損ねるサイト」と判断し、検索順位を下げる傾向にあります。また、仮に上位表示できていたとしても、訪問ユーザーに「使いにくいサイトだ」と思われて離脱されてしまいます。
このように表示速度は、検索順位・CVRいずれの観点でも重要です。
怠らず改善を重ねましょう。
代表的な施策5.404エラーの解消
404エラーとは「指定されたページが存在しません」と表示される状態を指します。
これは、リンク切れやURL変更後のリダイレクト未設定などが主な原因です。
具体的な解消方法としては、不要ページを適切に削除したうえで関連性の高いページにリダイレクトを設定する、内部リンクを修正する、といった作業が必要です。
Googleは404エラーが多いサイトを「不便なサイトだ」と判断し、検索順位をサイト全体的に落とす可能性があります。
また、ユーザーにとっても閲覧体験を損なうため、離脱率が上がりやすくなります。
このように404エラーの存在は、表示速度と同様、検索順位・CVRいずれの観点でもパフォーマンスを左右します。
そのため、サイト内に1ページも存在していない状態を目指して対策しましょう。
遺品整理業のSEO対策⑤:外部SEO施策
外部SEO対策とは、自社サイト内ではなく外部サイトを活用した施策をいいます。
主に被リンク獲得が該当する施策で、その中でも遺品整理業者が手を出しやすいかつ検索順位向上に寄与した被リンク獲得方法は、下記3つです。
- 協会・連盟等への協賛による獲得
- 比較記事との相互リンク
- プレスリリース配信
それぞれ詳しく紹介していきます。
被リンク獲得先1.協会・連盟等への協賛による獲得
例えば下記のような協会、団体は、加盟・協賛するだけでこれらのサイトに自社サイトが貼られます。
こういった被リンクを「協賛被リンク」とよく呼びます。
協賛被リンク20本ほど獲得するだけで検索順位が3位⇒2位、10位→8位などと若干上昇したため、検索順位の上昇に寄与する施策といえます。
被リンク獲得先2.比較記事との相互リンク
これは、自社サイトへ掲載してあげる代わりに、おすすめの遺品整理業者を比較した記事へ載せてもらうことで獲得する被リンクをいいます。
「相互リンク」という言葉との通り、被リンクをお互いに貼り合う施策です。
なので、例えば問い合わせフォームから営業メールを送った際、返信があり、被リンク獲得に繋がるケースは意外と多いです。
ただし、被リンクは自社と関連性があり、かつSEO評価が高いサイトから獲得したものでないと、SEO評価向上に良い影響を与えるどころか、悪化するリスクもあります。
そのため、下記いずれかに該当するサイトには、相互リンクを貼らないようにしましょう。
- 遺品整理業と全く領域が異なるサイト(転職エージェント、営業代行など)
- 自社サイトよりドメインパワーもしくはDRが著しく低いサイト
被リンク獲得先3.プレスリリース配信
PR TIMESなどでプレスリリースを配信すると、そのサイトから被リンクを獲得できます。
しかもそれがSEO評価に良い影響をもたらします。
遺品整理業の場合、例えば下記のような調査結果を配信する方法が挙げられます。
- 新サービスのリリースに関する案内
- 世論調査結果
遺品整理業のSEO対策⑥:CVR向上施策
コラムへのCTAボタン設置
上位表示を目的として制作したコンテンツに、下記のような貴社へのお問い合わせ用CTAを設置しました。
読者は、たとえ「問い合わせをしたい」と思ったとしても、問い合わせ方法が分からなかったり手間に感じてしまうと、その時点で問い合わせをせず離脱する方が多いです。
そのため、記事を読んでいて「問い合わせをしたい」と思う方が多そうなコンテンツの近くにCTAを設置することで、そういった層の取りこぼしが減ったと推測できます。
また、貴社独自の強みや「簡単30秒で問い合わせ」といったハードルを下げる文言は、問い合わせ率に良い影響をもたらすことが、弊社のABテストの結果から分かっています。
ぜひCTA内もしくは手前に目立つデザインで記載しましょう。
ステップフォームの導入
問い合わせフォームを、項目を全て1つのページに並べるものから、下記のようなステップ形式に変更したところ、フォーム通過率が1.5倍ほどまで上昇しました。
よくある下記のようなフォームは、「質問が多くて面倒そう」という印象がありますよね。
一方、上記のようなステップフォームは、不思議とそういった手間を感じにくいと思います。
それにより入力の手間による離脱ユーザーが減り、フォーム通過率が上昇したと推測できます。
遺品整理業のSEO対策⑦:E-E-A-T対策
Googleは検索順位を決定する上で「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」を重視しています。
遺品整理業は、ユーザーが「安心して依頼できるか」を特に気にする領域であるため、E-E-A-Tを意識したコンテンツ設計が欠かせません。
スタッフのプロフィールページ作成
ユーザーは「誰が作業してくれるのか」を知ることで安心感を得られます。
スタッフの顔写真、経歴、得意な作業内容、仕事に対する想いなどを掲載したプロフィールページを用意すると、信頼性が向上しやすくなります。
特に遺品整理は故人の想いに触れるデリケートな業務であるため、スタッフの人柄や誠実さが伝わる情報はCVR向上にも直結します。
監修者プロフィールの設置
サイト内の記事やコラムに、専門知識を持つ人物の監修を入れることで「権威性」を高められます。
例えば、遺品整理士や行政書士といった資格保持者に記事をチェックしてもらい、監修者としてプロフィールを掲載する手法です。
「専門家が確認している」という印象がユーザーの安心感につながり、Googleからの評価も上がりやすくなります。
遺品整理業でSEO対策以外におすすめの集客手法5選
遺品整理業者で、SEO対策以外で実際集客できる施策は下記が挙げられます。
- チラシ配布・ポスティング
- ポータルサイトの活用
- リスティング広告
- MEO
- 別業態サービスとの提携
上記施策の概要・実施するメリットなどを下記記事で解説しています。
SEO対策以外にも興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
遺品整理の集客方法6選|顧客獲得につなげる戦略や差別化アイデアを紹介
まとめ|SEO対策を実施して、選ばれる遺品整理業者へ
本記事では、遺品整理業者がSEOで集客するために必要な施策を、他社事例を踏まえて解説しました。
SEOは成果が出るまでに一定の時間がかかりますが、成功すれば、広告に頼らず継続的な問い合わせを見込めるようになります。遺品整理業においては、顧客獲得にもつながるでしょう。
弊社では、SEO対策をはじめ、Web広告・MEOなどあらゆる手法を活用し、貴社の特徴やフェーズを踏まえた最適な集客戦略をご提案しています。
現状の課題をヒアリングしたうえで、無理なく始められる施策設計が可能です。
「問い合わせが増えない」「地域で選ばれる業者になりたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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- 梅田 浩夢
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誰に相談したら良いか分からない方、私までご連絡ください! 相談に乗らせていただきます! 不用品回収・不用品買取・人材紹介会社のWEB集客経験が豊富で、足元の獲得CPAだけではなくその先の事業貢献度を踏まえた運用・解析・戦略立案を得意としています。 ■経歴・職歴 2020年6月〜 Webマーケ支援会社(当時社員7名)にインターンとして参画し、案件獲得に向けた自社集客(SEO・Web広告運用・LP制作・YouTubeチャンネル運用・メールマーケティング等)を担当。 2022年3月 名古屋大学理学部数学科卒。 2022年4月〜 Webマーケ会社勤務。人材系クライアントを主に担当。 2024年11月 これまでの経験を活かして独立し、株式会社プラマーケを設立。 ホームページ:https://plumarke.co.jp/ ■実績(※一部抜粋) #SEO ・インターン先にて自社サイトのSEO対策を1人で担当し、月間アクセス数を約7倍(3,000→約22,000)、月間問い合わせ件数を1件から4〜5件まで成長。 ・人材系SEOメディアにてKW「商標名+評判」で1位、「転職エージェント おすすめ」で10位以内を獲得。 #YouTube ・法人向けYouTubeチャンネル運営に立ち上げ時から携わり、チャンネル登録者数4,000人、月間商談獲得10〜15件達成。 →企画、台本作成、撮影、編集、分析全て担当。 #広告運用 ・ベンチャー企業~大手企業のWebマーケティング支援に携わり、Web広告運用、LP制作を担当。費用対効果を1.5〜2倍に改善するなど多数。 ■ 主な経験業界 ・不用品回収 ・買取サービス ・人材紹介:toC/toBいずれも経験あり ・広告代理店 ・飲食店 ・官公庁
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