「東京でSEOやAI対策の会社を探したら、候補が多すぎて、どこに相談すればいいのか分からなくなった」

都内の中小企業の経営者から、こうした声をよく聞きます。いまはChatGPTやGoogleのAI Overviewが、条件に合う会社を数社に絞って答えるようになりました。会社が多い東京ほど、AIに名前を挙げてもらえるかどうかで差がつきます。

結論から言うと、東京の中小企業で実行まで任せたいならエイチリンク株式会社、都内で対面の打ち合わせを重ねたいなら株式会社ジオコードなどの都内の会社、中堅から大手ならStockSun株式会社かLANYが候補になります。

この記事では、次の3つがわかります。

  • 東京のAIO対策会社おすすめ6社と、それぞれの向き不向き
  • 会社が多い東京で、依頼先を選ぶときに押さえたい3つの点
  • 費用相場と、効果が出るまでの期間

東京のAIO対策会社おすすめ6社【比較表あり】

東京の企業がAIO対策を相談できる会社を6社紹介します。自社の規模と、どこまで任せたいかで選んでください。

本記事の選定基準

次の4つを基準に選びました。

  • 東京都内に本社または拠点があるか、全国の企業にオンラインで対応していること
  • SEO対策、AIO対策(LLMO対策)、Webマーケティング支援のいずれかをサービスとして提供していること
  • 所在地とサービス内容を、公式サイトで確認できること
  • 企業規模ごとに、向いている会社を分けて紹介できること

なお、筆者はエイチリンク株式会社の代表です。自社を1番目に掲載しています。判断材料としてお読みください。掲載各社の情報は、2026年9月時点の公式サイトをもとにしています。

【比較表】東京のAIO対策会社おすすめ6社

会社名所在地タイプ向いている企業規模対応範囲費用の目安
エイチリンク株式会社東京都板橋区SEO・AIO実行支援従業員10名以下戦略設計/サイト制作/記事制作/実行代行月8万円〜(コンサルのみ)/月20万円〜(対策代行込み)
株式会社ジオコード東京都新宿区AI最適化・SEO・Web開発中小〜中堅SEO/AIO・LLMO/Web制作/Web広告要問い合わせ
サクラサクマーケティング株式会社東京都渋谷区SEO・LLMOコンサル中小〜中堅SEOコンサル/LLMOコンサル/記事制作代行要問い合わせ
NEW WIN合同会社東京都八王子市SEO(Web集客)を主軸とする会社八王子・立川エリアの中小企業SEO/MEO/HP・LP制作/Web広告改善要問い合わせ
StockSun株式会社東京都新宿区総合コンサル中堅〜大手Web集客全般/LLMO・AIOコンサル/BPO要問い合わせ
株式会社LANYSEO・LLMOコンサル中堅〜大手SEO/LLMO/コンテンツ制作/マーケBPO要問い合わせ

1. エイチリンク株式会社

会社名/所在地:エイチリンク株式会社/東京都板橋区志村1-13-14

特徴:従業員10名以下の中小企業に特化した、SEO・AIO対策の実行支援会社です。本社は東京都板橋区。打ち合わせはオンラインで全国に対応しています。戦略設計だけでなく、ページの修正やコンテンツ制作まで自社側で担当します。

AIO対策で任せられる範囲:AIでの言及状況の調査、サービス・料金・実績ページの整備、AIが読み取れる構造への改修、記事制作、外部言及の設計まで。サイトのリニューアルが必要な場合は制作も担当します。

費用目安:月8万円+税〜(コンサルのみ)/月20万円+税〜(コンサル+対策代行)/月40万円+税(強化版)

主な実績:7年間で100サイト以上の制作、30社以上のSEO支援。YouTube運用代行会社では、支援1年3か月で検索クリックが月129件から1,455件へ(11.3倍)、ドメイン評価は0.4から42へ上がりました。生成AI経由の流入は全体の1.5%ながら、有効リードの19%を生んでいます。

こんな東京の企業におすすめ:従業員10名以下で、社内にWeb担当がいない会社。提案書をもらっても、手を動かす人がいない会社。

公式サイト東京のSEO対策|エイチリンク株式会社

2. 株式会社ジオコード

会社名/所在地:株式会社ジオコード/東京都新宿区(ミライナタワー10階)。関西支社もあります(代表取締役:原口大輔)

特徴:AI最適化・SEO・Web開発事業を展開する会社です。公式サイトで「AIO・LLMOなどAI最適化も徹底支援」と明示しています。営業支援ツール「ネクストSFA」の提供や、ChatGPT広告の出稿・運用支援も行っています。

AIO対策で任せられる範囲:SEO、コンテンツ・オウンドメディア、UI・UX改善に加えて、AIO・LLMOなどのAI最適化まで。Web制作やWeb広告も同じ会社で相談できます。SEOを中心としたセミナーも定期的に開いています。

費用目安:要問い合わせ

主な実績:Google Premier Partner Award 2023を受賞しています。

こんな東京の企業におすすめ:SEOとAI対策に加えて、広告やサイト改善もまとめて相談したい会社。新宿周辺で打ち合わせをしたい会社。

公式サイト株式会社ジオコード

3. サクラサクマーケティング株式会社

会社名/所在地:サクラサクマーケティング株式会社/東京都渋谷区渋谷3-1-9 YAZAWAビル3階

特徴:SEOコンサルティングと、AI検索に対応したLLMOコンサルティングを提供しています。「BtoBの成長を加速する」を掲げています。SEOのセカンドオピニオンや記事制作代行も行っています。

AIO対策で任せられる範囲:SEOコンサルティング、LLMOコンサルティング、記事制作代行。公式サイトでは、LLMOコンサルティングを、AIに引用されやすい情報構造や専門性、指名の土台を整えるサービスとして紹介しています。

費用目安:要問い合わせ

主な実績:支援サイト2,000以上、取引実績6,000社以上、常時支援体制100社以上。20年の実績があります。

こんな東京の企業におすすめ:BtoBの商材を扱う会社。いまのSEO会社の進め方が合っているか、第三者の意見を聞きたい会社。

公式サイトサクラサクマーケティング株式会社

4. NEW WIN合同会社

会社名/所在地:NEW WIN合同会社/東京都八王子市八木町1-2 サンモール元木2F

特徴:八王子・立川エリアを中心に、Web集客を支援している会社です。AIO対策・LLMO対策の明記は公式サイトにないため、SEO(Web集客)を主軸とする会社として紹介します。専門分野に特化した小さなチームで動くことを特徴に挙げています。

AIO対策で任せられる範囲:SEO対策、Googleマップ最適化(MEO)、ホームページやランディングページの企画制作、Web広告の改善コンサルティング、自社運用体制の構築コンサルティング。YouTubeブランディングや店舗アプリ「りぴとる」も提供しています。

費用目安:要問い合わせ

主な実績:実績の数字は、公式サイトでは確認できませんでした。

こんな東京の企業におすすめ:八王子や立川など、多摩地域に店舗や事務所を持つ会社。地図検索とSEOを合わせて整えたい会社。

公式サイトNEW WIN合同会社

5. StockSun株式会社

会社名/所在地:StockSun株式会社/東京都新宿区西新宿3-8-3(代表取締役:岩野圭佑)

特徴:Web集客コンサルティングを軸に、事業コンサルや定額制BPOまで手がける会社です。LLMO・AIOコンサルティングも提供しています。認定パートナー制度を持ち、案件ごとに専門家を組み合わせる体制です。

AIO対策で任せられる範囲:LLMO・AIOコンサルティングに加え、SEO、Web広告運用、MEO、CRMまで横断して対応できます。

費用目安:要問い合わせ

主な実績:電通総研、KADOKAWA、村田製作所、オープンハウスグループなど、大手企業の支援実績が公開されています。

こんな東京の企業におすすめ:中堅から大手の企業。複数の事業やブランドを横断して整えたい会社。

公式サイトStockSun株式会社

6. 株式会社LANY

会社名/所在地:株式会社LANY

特徴:SEOコンサルティングを主軸に、LLMOコンサルティング(LLMO・GEO・AIO・AEO)を提供しています。大規模サイトの運用実績が豊富です。

AIO対策で任せられる範囲:SEOとLLMOを一体で設計します。コンテンツ制作、Web広告、SNS運用、マーケティングBPOまで対応しています。

費用目安:要問い合わせ

主な実績:マネーフォワードの支援では、サイト全体で約600万PVの増加、記事制作1,200本以上、記事監修980本以上を担当しています。

こんな東京の企業におすすめ:中堅から大手の企業。ページ数の多いサイトを抱えている会社。

公式サイト株式会社LANY

6社の住み分け

StockSun株式会社とLANYは、大手企業の大規模サイトで実績を積んだ会社です。支援体制もそれに合わせて組まれているため、予算規模の大きい企業に向いています。

ジオコード、サクラサクマーケティング、NEW WINは、都内に拠点を持つ会社です。事務所に近い会社であれば、対面で相談しやすいのが利点です。多摩地域の会社であれば、同じ商圏の事情を話しやすくなります。

一方で従業員10名以下の東京の企業であれば、実行まで一緒に動けるエイチリンクのほうが合います。

東京の企業がいまAIO対策をすべき3つの理由

東京の企業は、競合が多いぶん、AIに名前を挙げてもらえるかどうかの差が大きくなります。理由は3つあります。

理由1. 顧客がAIで依頼先を探しはじめている

これまで、都内で依頼先を探す人は、検索結果の上から順にサイトを見比べていました。いまはAIに条件を伝えて、候補を絞ってもらう人が出ています。

たとえば「新宿で、法人の決算に強い税理士事務所を3つ教えて」といった聞き方です。AIは、条件に合う会社を数社に絞って返します。

数としては、まだ多くありません。弊社が支援しているYouTube運用代行会社では、生成AI経由の流入は全体の1.53%でした。ところが有効リード48件のうち9件、つまり19%がAI経由です。流入の比率に対して、リードの比率が約12倍になっています。エンゲージメント率も69.2%(サイト全体は53.5%)と高い水準でした。

AI経由で来る人は、比較を終えた状態で問い合わせてきます。候補の多い東京では、この差が受注の差につながりやすくなります。

理由2. 検索は混み合っているが、AI対策はまだ手薄

弊社がAhrefsで調べたところ、「ホームページ制作 東京」は月1,900件、「seo対策 東京」は月700件の検索があります(2026年9月時点)。

一方で「東京 aio対策」「東京 llmo対策」は、検索数が0と表示されました。Web集客に取り組む都内の会社は多いものの、AI対策まで手をつけている会社はまだ少ないと考えられます。

検索結果の上位10枠は、東京ではすでに埋まっていることが多くあります。AIの回答は、それとは別に候補を選び直します。いま動けば、検索では届かなかった枠に入れる可能性があります。

理由3. 同業が近い距離にひしめき、「区名+業種」で比べられる

東京には、多くの企業の本社や、士業・IT・飲食・医療などのサービス業が集まっています。同じ業種の会社が、同じ駅の周りに何社もあることは珍しくありません。

そのため、利用者は「東京」ではなく、区や駅の名前で絞り込みます。「渋谷 社労士」「立川 歯医者 土曜」といった聞き方です。

AIもこの条件で候補を選びます。自社のサイトに、対応している区や駅、営業日が文章で書かれていないと、候補に入りにくくなります。

東京でAIO対策会社を選ぶときに押さえたい3つの点

東京で依頼先を選ぶときは、会社の数の多さと、区ごとに違う商圏を前提に考える必要があります。押さえたい点は3つです。

1. 会社が多すぎて選べないときは、比較の軸を2つに絞る

東京でSEOやAIO対策の会社を探すと、比較記事ごとに紹介される顔ぶれが変わります。都内に拠点を持つ支援会社が、それだけ多いためです。

すべてを比べようとすると、決めきれません。まずは「自社の規模に合っているか」と「誰が実行するか」の2つだけで絞ってください。

たとえば従業員5名の会社なら、大手の実績が中心の会社は候補から外します。社内に手を動かす人がいないなら、提案だけの会社も外します。これだけで、候補は数社まで減ります。

2. 商圏が「区」なのか「都内全域」なのか「全国」なのかで、依頼先が変わる

同じ東京の会社でも、お客さんの範囲は大きく違います。駅前の店舗やクリニックは、区や駅の単位で選ばれます。BtoBの会社やオンラインで完結する事業は、都内全域や全国が相手です。

区や駅の単位で選ばれる業種なら、地図検索と地域ページの整備に慣れた会社が合います。多摩地域のように、エリアを絞って支援している会社もあります。

全国が相手なら、業種の専門性を伝えるページづくりが得意な会社が合います。港区・渋谷・新宿など、区ごとの状況は別の記事でも紹介しています。自社の事務所がある区の記事もあわせて確認してください。

3. 「近いから対面」より、連絡の頻度と実行の担当で選ぶ

都内は移動の時間が短いため、対面の打ち合わせを重視する方も多くいます。顔を合わせて話せることは、たしかに安心材料になります。

ただ、AIO対策の成果を左右するのは、ページの修正や記事の追加がどれだけ続くかです。月1回の対面より、週1回のオンラインでの確認のほうが、進みが早い場合もあります。

初回の打ち合わせでは、「連絡はどの頻度か」「ページを直すのは誰か」の2点を聞いてください。距離は、その次の判断材料で十分です。

東京の企業のAIO対策で実際にやる5つの作業

AIO対策は、次の5つの工程に分かれます。どこを任せるかで費用が変わります。

1. AIでの言及状況の棚卸し

ChatGPT、Perplexity、Google AI Overviewで、自社と競合がどう扱われているかを調べます。

東京の企業の場合は、「東京」と「区名」と「駅名」の3つの粒度で質問を作ります。たとえば「東京 行政書士 建設業許可」「千代田区 行政書士 建設業許可」「神田駅 行政書士 土日対応」のように、20〜30パターンを投げます。

粒度ごとに、名前が挙がる会社が変わります。どの粒度で自社が抜けているかが、次にやる作業を決めます。

2. 基盤ページの整備

東京の企業で整えるべきは、次の5ページです。

  • 会社概要(所在地・最寄り駅・対応エリアを文章で書く)
  • サービス内容と料金の目安
  • 実績・事例(業種・区・課題・結果)
  • よくある質問(初回相談・納期・対応エリア)
  • 代表・担当者の紹介(経歴と専門分野)

とくに対応エリアは、「東京都内」とだけ書くのではなく、区や駅の名前まで書きます。AIは、ここに書かれた地名で候補を選びます。

3. AIが読み取れる構造への整備

写真とキャッチコピーだけのページを、文章と表の組み合わせに直します。

「当事務所は新宿区・渋谷区・中野区の法人に対応しています。初回相談は無料です」のように、1文で言い切る書き方をします。AIはこうした文を抜き出して回答に使います。

4. 一次情報と権威性の担保

事例を、数字を入れて書きます。たとえば「問い合わせから初回訪問まで3営業日」「顧問先の7割が都内の従業員10名以下」といった形です。

東京では、同じ業種の会社が似た説明を並べがちです。自社でしか書けない数字と、担当者の経験が差になります。

5. 外部からの言及の設計

業界団体の会員ページ、地域の商工会議所、取引先の事例紹介、専門メディアなど、自社以外の場所で名前が出る状態をつくります。

AIは1つのサイトだけを見て判断しません。複数の情報源に同じ会社が出てくることが、推薦の根拠になります。

東京の企業のAIO対策の費用相場

東京の企業のAIO対策は、月額15万円から100万円程度が目安です。差を生むのは、企業規模と対応範囲です。

企業規模別の予算の目安

企業規模月額の目安主な対応範囲
従業員10名以下15〜50万円基盤5ページの整備+月数本の記事+実行代行
従業員50〜300名50〜100万円上記+事業ごとのページ整備+外部言及の設計
大手・上場企業100万円以上全社横断の情報設計+大規模サイトの構造改善

単発で頼む場合は、30〜80万円で現状調査と基盤ページの整備までを依頼できます。まず自社の状況を知りたい段階であれば、ここから始める方法もあります。

金額は、筆者が実際に見てきた見積もりの範囲です。会社や商流によって変わります。

東京の会社だから高い、とは限らない

都内の会社は、地方の会社より費用が高いと思われがちです。ただ、見積もりの差を生むのは所在地ではなく、体制と対応範囲です。

見積もりを比べるときは、月額だけでなく「記事の本数」「ページの修正を含むか」「報告の頻度」をそろえて比べてください。

東京の企業がAIO対策会社を選ぶ5つの基準

次の5つを順番に確認してください。上から重要な順です。

基準1. 自社の規模に合っているか

もっとも多い失敗は、大手向けの会社に中小企業が依頼することです。

大手を主戦場にしている会社は、支援体制も進め方も、それに合わせて組まれています。月100万円規模を前提にした設計を月20万円に縮めても、同じ成果にはなりません。

候補の会社の実績ページを見て、載っている会社の規模が自社と2桁違うなら、いったん保留にしてください。

基準2. 自社の商圏を理解しようとするか

初回の打ち合わせで、「お客さんはどの区から来ていますか」と聞いてくるかを見てください。

都内全域と、駅の周り1km圏では、整えるページも質問の作り方も変わります。商圏を聞かずに提案を始める会社は、一般論の施策になりがちです。

基準3. 戦略だけか、実行まで担当するか

「誰がページを直すのか」を最初に確認してください。中小企業では、Web担当が兼務であることが多く、提案書だけを渡されても手が止まります。

基準4. 費用と対応範囲が明示されているか

初回の見積もりで「含まれるもの」と「含まれないもの」が書面で出るかを見てください。口頭の説明だけで進めると、3か月後に認識がずれます。

基準5. その会社自身がAIに引用されているか

ChatGPTに「東京のAIO対策会社 おすすめ」と聞いてみてください。候補の会社が出てくるかを見ます。

AIO対策を提供している会社が、自社をAIに引用させられていないのであれば、施策の再現性を確認する理由になります。

効果が出るまでの期間と効果測定の方法

AIO対策の効果は、3か月で土台ができ、6〜12か月で問い合わせに表れるのが目安です。

3か月・6か月・12か月で何が変わるか

期間起きること見るべき指標
3か月基盤5ページの整備が終わる。社名での質問にAIが答えられるようになるAI回答への登場回数
6か月「区名+業種」の質問で候補に入りはじめる指名検索数、問い合わせのきっかけ
12か月外部言及が積み上がり、「東京+業種」の質問でも安定して出るようになる問い合わせ数、受注数

何を見れば効果がわかるか

東京の企業の場合、次の3つを見てください。

  • AIの回答に自社が登場した回数(区名・駅名を入れた質問文を固定し、月1回同じ条件で確認する)
  • 社名での指名検索の数
  • 問い合わせのときに聞く「何で知ったか」の内訳

3つ目がもっとも確実です。問い合わせフォームに選択肢を1つ足すか、電話でひとこと聞くだけで記録できます。

そもそもAIO対策とは?SEO・LLMOとの違い

AIO対策とは、ChatGPTやGoogle AI Overviewなどの生成AIの回答に、自社の情報が引用・推薦されるように整えることです。

用語指している内容
SEO検索エンジンの結果で上位に表示させる
AIOAIの回答に引用・推薦されるようにする
LLMOAIOとほぼ同義。大規模言語モデル側を主語にした言い方
GEOAIOとほぼ同義。生成エンジン側を主語にした言い方

会社によって使う言葉が違うだけで、やる作業に大きな差はありません。用語の違いで会社を選ぶ必要はありません。

なお、SEOとAIOは対立しません。AIは検索結果を参照して回答を組み立てています。検索で見つからないサイトは、AIからも見つかりにくくなります。

東京のAIO対策に関するよくある質問

東京の企業からよくいただく質問に、5つお答えします。

東京の中小企業でもAIO対策はできますか?

できます。むしろ従業員10名以下の会社のほうが、効果が出やすい面があります。

ページ数が少ないため、整備が早く終わるからです。サービス内容、料金の目安、対応エリア、事例を書き出すところから始めれば、3か月ほどで形になります。

注意したいのは依頼先の規模です。東京には大手向けの支援会社も多くあります。大手向けの会社に小さい予算で依頼すると、支援の密度が下がります。

都内の近くの会社と、全国対応のオンラインの会社、どちらに頼むべきですか?

距離より、自社の規模と実行の担当で決めるのがおすすめです。

近くの会社は、対面で相談しやすく、同じ地域の事情を共有しやすい利点があります。全国対応の会社は、オンラインで連絡の頻度を上げやすい利点があります。

どちらの場合も、「ページを直すのは誰か」「連絡はどの頻度か」を確認してください。ここが合っていれば、所在地の差は大きくありません。

区ごとに対策を分ける必要はありますか?

お客さんが特定の区や駅から来る業種なら、分けたほうが効果的です。

ただし、区ごとに中身の薄いページを量産するのは逆効果です。対応している区の名前を会社概要やサービスページに文章で書き、実際に事例がある区だけ、事例ページで詳しく書きます。

都内全域や全国が相手のBtoBの会社であれば、区ごとのページは優先度が下がります。

AIO対策の費用相場はいくらですか?

従業員10名以下の企業であれば、月15〜50万円が目安です。従業員50〜300名の企業で月50〜100万円、大手で月100万円以上になります。

単発であれば、30〜80万円で現状調査と基盤ページの整備までを依頼できます。金額は、筆者が実際に見てきた見積もりの範囲です。会社や商流によって変わります。

効果が出るまでどのくらいかかりますか?

3か月で社名での質問にAIが答えられるようになり、6か月で「区名+業種」の質問の候補に入りはじめるのが、ひとつの目安です。

ただしサイトの状態によって変わります。対応エリアや料金の情報が載っていないサイトほど、整備の効果が早く出る傾向があります。競合の多い「東京+業種」の質問は、12か月ほど見ておくと安心です。

まとめ:東京のAIO対策会社は「規模」と「進め方」で選ぶ

会社の多い東京では、規模と、実行を誰が担うかの2つで絞るのが近道です。紹介した6社を、もう一度整理します。

  • エイチリンク株式会社:従業員10名以下。実行まで任せたい会社に
  • 株式会社ジオコード:中小〜中堅。SEO・AI対策と広告をまとめて相談したい会社に
  • サクラサクマーケティング株式会社:中小〜中堅。BtoBの商材を扱う会社に
  • NEW WIN合同会社:八王子・立川エリアの中小企業。地図検索とSEOを合わせて整えたい会社に
  • StockSun株式会社:中堅〜大手。事業を横断して整えたい会社に
  • 株式会社LANY:中堅〜大手。ページ数の多いサイトを持つ会社に

最初に確認してほしいのは、自社の規模と合っているかです。実力のある会社でも、規模が合わなければ成果は出ません。

従業員10名以下の東京の企業であれば、実行まで一緒に動けるエイチリンク株式会社から相談するのが現実的です。

東京の企業のWeb集客でお困りなら、エイチリンク株式会社へ

エイチリンク株式会社は、従業員10名以下の中小企業に特化した、SEO・AIO対策の実行支援会社です。

代表の本郷が7年間で100サイト以上を制作し、30社以上のSEO支援を担当してきました。戦略設計だけでなく、ページの修正やコンテンツ制作まで弊社側で担当します。

支援実績の一例です。

  • SNS運用会社:支援5か月で問い合わせ0件から月7件へ。SEO経由で月100万円の案件を受注
  • イベント会社:サイト経由で月96件の問い合わせ、月商500万円を創出
  • 営業代行会社:新規サイトから月40件の問い合わせ。AI検索経由の問い合わせも増加
  • YouTube運用代行会社:支援1年3か月で検索クリックが月129件から1,455件へ(11.3倍)。ドメイン評価は0.4から42に。生成AI経由の流入は全体の1.5%ながら、有効リードの19%を生んでいます。ChatGPT経由で獲得した1社からは、累計で税別約579万円を受注しました

初回のご相談は無料です。いまAIで自社がどう出ているかの調査結果をお持ちします。営業のご連絡はいたしません。

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業種別のAIO対策・LLMO対策代行(エイチリンク株式会社)

エイチリンク株式会社では、業種ごとにAIO対策・LLMO対策代行のページを用意しています。自社の業種のページで、AIに推薦されるための進め方と費用をご確認ください。

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著者プロフィール

本郷 輝(ほんごう ひかる)/エイチリンク株式会社 代表取締役

マーケティング・Webディレクター。7年間で100サイト以上の制作、30社以上のSEO・LLMO支援を担当。従業員10名以下の中小企業を専門に、戦略設計から実行まで伴走している。元プロフットサル選手という異色の経歴を持つ。