【2026年最新】外国人材紹介会社のAIO対策会社おすすめ5社|費用相場と選び方を解説
- 本郷 輝
- 記事制作日2026年9月13日
- 更新日2026年9月14日
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「特定技能の紹介で実績があるのに、AIに聞くと制度の解説サイトと大手の名前しか出てこない」
外国人材紹介会社の経営者から、こうした相談が増えました。外国人の採用を考える企業の担当者が、ChatGPTなどのAIに制度の疑問を聞き、その流れで紹介会社まで探すようになったためです。AIは在留資格ごとに別々の会社を挙げるため、何の在留資格に強いかが伝わっていないと候補に入れません。
結論から言うと、従業員10名以下の外国人材紹介会社ならエイチリンク株式会社、中堅から大手ならStockSun株式会社かLANYが候補になります。AI最適化をSEOや広告と一緒に進めたいなら、株式会社ジオコードも選択肢です。
この記事では、次の3つがわかります。
- 外国人材紹介会社のAIO対策会社おすすめ5社と、それぞれの向き不向き
- 在留資格・送り出し国・日本語レベルで分かれる外国人材紹介ならではの対策の違い
- 企業の不安と登録支援機関との関係をふまえて、整えるべきページと費用相場
外国人材紹介会社のAIO対策会社おすすめ5社【比較表あり】
外国人材紹介会社のAIO対策を依頼できる会社を5社紹介します。自社の規模と、任せたい範囲で選んでください。
本記事の選定基準
次の4つを基準に選びました。
- BtoB企業、または集客にコンテンツや広告を使う企業の支援実績が公開されていること
- AIO対策(LLMO対策)か、その土台になるSEOをサービスとして提供していること
- 対応範囲が公式サイトで確認できること
- 戦略設計だけでなく、実行まで担当できること
なお、筆者はエイチリンク株式会社の代表です。自社を1番目に掲載しています。判断材料としてお読みください。掲載各社の情報は、2026年9月時点の公式サイトをもとにしています。
【比較表】外国人材紹介会社のAIO対策会社5社
| 会社名 | タイプ | 向いている企業規模 | 対応範囲 | 費用の目安 |
|---|---|---|---|---|
| エイチリンク株式会社 | SEO・AIO実行支援 | 従業員10名以下 | 戦略設計/ページ修正/記事制作/実行代行 | 月7万円〜(コンサルのみ)/月22万円〜(対策代行込み) |
| 株式会社ジオコード | AI最適化・SEO・Web開発 | 中小〜中堅 | AIO・LLMO対策/SEO/Web開発/ChatGPT広告の運用支援 | 要問い合わせ |
| 株式会社Mesut | LLMO・AIO専業 | 中小〜中堅 | AI引用の調査/掲載営業/相互リンク施策 | 月10万円〜 |
| StockSun株式会社 | 総合コンサル | 中堅〜大手 | LLMO・AIOコンサル/SEO/Web広告/MEO/CRM | 要問い合わせ |
| 株式会社LANY | SEO・LLMOコンサル | 中堅〜大手 | SEO/LLMO/コンテンツ制作/マーケBPO | 要問い合わせ |
1. エイチリンク株式会社
会社名/所在地:エイチリンク株式会社/東京都板橋区志村1-13-14
特徴:従業員10名以下の中小企業に特化した、SEO・AIO対策の実行支援会社です。戦略設計だけでなく、ページの修正やコンテンツ制作まで自社側で担当します。担当者が候補者の面接調整や在留手続きの対応で手いっぱいの会社でも、止まらずに進められる体制です。
AIO対策で任せられる範囲:AIでの言及状況の調査から始めます。在留資格別の紹介ページ、はじめて受け入れる企業向けの手順ページ、送り出し国・日本語レベル別のページを整えます。AIが読み取れる構造への改修、記事制作、外部言及の設計まで担当します。
費用目安:月7万円+税〜(コンサルのみ)/月22万円+税〜(コンサル+対策代行)/月40万円+税(強化版)
主な実績:7年間で100サイト以上の制作、30社以上のSEO支援。YouTube運用代行会社では、支援1年3か月で検索クリックが月129件から1,455件へ(11.3倍)増えました。生成AI経由の流入は全体の1.5%ながら、有効リードの19%を生んでいます。
こんな外国人材紹介会社におすすめ:従業員10名以下で、特定の分野や送り出し国に強みを持つ会社。制度の知識も実績もあるのに、サイトでは「外国人材の紹介」とだけ書かれている会社。
公式サイト:外国人材紹介会社のSEOコンサルティング|エイチリンク株式会社
2. 株式会社ジオコード
会社名/所在地:株式会社ジオコード/東京都新宿(ミライナタワー10階)、関西支社あり(代表取締役:原口大輔)
特徴:AI最適化、SEO、Web開発の事業を展開している会社です。「AIO・LLMOなどAI最適化も徹底支援」と明示しています。営業支援ツール「ネクストSFA」を提供し、ChatGPT広告の出稿・運用支援も行っています。
AIO対策で任せられる範囲:AIO・LLMOなどのAI最適化、SEO、Web開発に対応しています。ChatGPT広告の出稿・運用支援もあるため、AIの回答での露出と広告をあわせて検討できます。
費用目安:要問い合わせ
主な実績:Google Premier Partner Award 2023を受賞しています。
こんな外国人材紹介会社におすすめ:受け入れ企業向けの問い合わせを、AI最適化と広告の両方で増やしたい中小から中堅の会社。サイトの改修や営業管理の仕組みも、あわせて相談したい会社。
公式サイト:株式会社ジオコード
3. 株式会社Mesut
会社名/所在地:株式会社Mesut/東京都新宿区(代表取締役:宇田晃平)
特徴:LLMO・AIO対策を専業とする会社です。月額10万円からのサービス「メントリAIO」を提供しています。相互リンクや掲載営業といった、外部からの言及を増やす施策を主軸にしています。
AIO対策で任せられる範囲:AI引用状況の調査、掲載営業、相互リンク施策。導入前のサイト分析を無料で実施しています。
費用目安:月10万円〜
主な実績:代表の宇田氏はSEO検定1級とYMAA認証を保有しています。被リンク施策で20社以上を支援し、コスメメディアを18か月で月間350万PVに成長させました。
こんな外国人材紹介会社におすすめ:在留資格別のページはすでにあり、外国人雇用の情報サイトや比較記事での露出を増やしたい会社。月10万円前後の予算で外部言及から始めたい会社。
公式サイト:株式会社Mesut
4. StockSun株式会社
会社名/所在地:StockSun株式会社/東京都新宿区西新宿3-8-3(代表取締役:岩野圭佑)
特徴:Web集客コンサルティングを軸に、事業コンサルや定額制BPOまで手がける会社です。LLMO・AIOコンサルティングも提供しています。認定パートナー制度を持ち、案件ごとに専門家を組み合わせる体制です。
AIO対策で任せられる範囲:LLMO・AIOコンサルティングに加え、SEO、Web広告運用、MEO、CRMまで横断して対応できます。
費用目安:要問い合わせ
主な実績:電通総研、KADOKAWA、村田製作所、オープンハウスグループなど、大手企業の支援実績が公開されています。
こんな外国人材紹介会社におすすめ:複数の分野や送り出し国を扱う中堅から大手の会社。受け入れ企業の問い合わせ管理まで含めて、営業の仕組み全体を見直したい会社。
公式サイト:StockSun株式会社
5. 株式会社LANY
会社名/所在地:株式会社LANY
特徴:SEOコンサルティングを主軸に、LLMOコンサルティング(LLMO・GEO・AIO・AEO)を提供しています。大規模サイトの運用実績が豊富です。
AIO対策で任せられる範囲:SEOとLLMOを一体で設計します。コンテンツ制作、Web広告、SNS運用、マーケティングBPOまで対応しています。
費用目安:要問い合わせ
主な実績:マネーフォワードの支援では、サイト全体で約600万PVの増加、記事制作1,200本以上、記事監修980本以上を担当しています。
こんな外国人材紹介会社におすすめ:在留資格や分野ごとの解説記事を数百本規模で運用する、中堅から大手の会社。
公式サイト:株式会社LANY
StockSun株式会社とLANYは、大手企業の大規模サイトで実績を積んだ会社です。支援体制もそれに合わせて組まれているため、予算規模の大きい企業に向いています。一方で従業員10名以下の外国人材紹介会社であれば、実行まで一緒に動けるエイチリンクのほうが合います。
外国人材紹介会社がいまAIO対策をすべき3つの理由
外国人材紹介会社は、受け入れ企業が「制度の疑問」からAIに相談しはじめるため、その回答の中で紹介会社として名前が挙がるかどうかが問い合わせに響きやすい業種です。
理由1. 受け入れ企業が、制度の相談からAIで紹介会社を探しはじめている
外国人材紹介の新規取引は、これまで知人の紹介、業界団体のつながり、セミナーが中心でした。いまは企業の担当者が、制度の疑問をAIに相談し、その流れで紹介会社を聞く動きが出ています。
「飲食店で特定技能の外国人を雇いたい。何から始めればいいか。紹介してくれる会社はどこか」といった聞き方です。AIは手続きの概要を説明したあと、条件に合いそうな会社を3〜5社挙げます。
数としては、まだ多くありません。弊社が支援しているYouTube運用代行会社では、生成AI経由の流入は全体の1.53%でした。ただし、有効リード48件のうち9件、つまり19%がAI経由です。流入の比率に対して、リードの比率が約12倍になっています。
エンゲージメント率も69.2%で、サイト全体の53.5%を上回りました。AI経由の人は、疑問を整理したうえで訪れていると考えられます。外国人材紹介でいえば、在留資格の見当がつき、採用人数と時期が決まった企業からの問い合わせにあたります。
理由2. 競合がまだ手をつけていない
弊社がAhrefsで調べたところ、「特定技能」は月30,000件の検索があります(2026年9月時点)。「登録支援機関」「技人国」はそれぞれ月2,400件、「外国人 採用」は月1,100件です。
制度を調べる検索が大きい一方で、「外国人 人材紹介」は月800件、「特定技能 人材紹介」は月250件、「外国人 紹介会社」は月30件です。「外国人 人材紹介 集客」は、検索データが取れないほど少ない状態でした。
企業は制度を熱心に調べていますが、紹介会社を比べる言葉はまだ少ない状態です。制度の疑問に答えている会社が、そのままAIの回答で紹介先として挙げられる余地があります。同じ分野を扱う競合が動いていないいまのうちに言及を積むほど、後から追いつかれにくくなります。
理由3. 制度の見直しが続き、最新の情報を出す会社が参照先になる
外国人材の受け入れ制度は、見直しが続いている分野です。技能実習制度は、育成就労制度への移行が決まっています。特定技能の対象分野も、これまでに見直されてきました。
制度が変わると、AIの回答には古い情報が混ざりやすくなります。受け入れ企業にとっては、どの情報が最新なのかを見分けるのが難しい状態です。
ここで、更新日を明記して制度の変更を反映している紹介会社は、AIにとっても企業にとっても頼れる参照先になります。制度の変更は、最新情報を出し続ける会社にとって、名前を覚えてもらう機会でもあります。
外国人材紹介会社のAIO対策が一般的なSEOと違う3つの点
外国人材紹介会社のAIO対策は、在留資格・企業の不安・送り出し国の3点で、一般的なSEOと設計が変わります。在留資格ごとに手続きも紹介できる人も違い、企業の入口は制度への不安にあります。さらに、送り出し国と日本語レベルで候補者が分かれます。
1. 在留資格ごとに、手続きも紹介できる人材もまったく違う
一般的なSEOでは、「外国人採用」という大きなテーマで1つのサービスページをつくり、検索流入を集める設計がよく見られます。外国人材紹介のAIO対策では、この設計では候補に入りにくくなります。
在留資格によって、紹介できる人材も手続きも違うためです。特定技能は、定められた分野で働くための在留資格で、分野ごとの技能試験と日本語試験が関わります。受け入れ企業には、外国人への支援を行うことも求められます。
技術・人文知識・国際業務は、専門的な知識を使う仕事のための在留資格です。本人の学歴や職歴と、任せる仕事の内容との関係が審査で見られます。同じ「外国人の採用」でも、工場の現場で人を増やしたい企業と、通訳や設計の担当を探す企業では、紹介の中身がまったく違います。
さらに、すでに日本に住んでいる人を採用するのか、海外から呼び寄せるのかでも、手続きと入社までの期間が変わります。AIは「この会社は何の在留資格に強いか」を短く要約します。在留資格ごと、国内採用と海外採用ごとに入口のページを分けることが前提になります。
2. 企業の入口は「制度がわからない」「雇って大丈夫か」という不安にある
はじめて外国人を雇う企業は、紹介会社を比べる前に、制度そのものに不安を抱えています。Ahrefsで「特定技能」が月30,000件検索されているのに対し、「外国人 紹介会社」が月30件にとどまるのは、その表れです(2026年9月時点)。
企業がAIに投げる質問も、「特定技能で何の仕事をさせられるか」「外国人を雇うときに会社がやる手続きは何か」「言葉が通じるか心配」といった内容から始まります。在留資格で認められていない仕事をさせると、雇う側も責任を問われることがあるため、慎重になるのは当然です。
一般的なSEOでは、サービスの強みや実績から伝えるのが基本でした。外国人材紹介のAIO対策では、企業の不安を順番に解消するページが先に効きます。相談から入社までの流れ、企業側で準備すること、費用の内訳を、はじめての企業にもわかる言葉で書きます。
AIは、疑問にわかりやすく答えている情報源を回答に使います。制度の説明の最後に「自社ではどこまで手伝えるか」を書いておくと、制度の質問から紹介会社として挙げられる流れができます。制度の説明は一般的な内容にとどめ、個別の判断は出入国在留管理庁の公式情報や専門家への確認を促してください。
3. 送り出し国と日本語レベルで、候補者の探し方が変わる
受け入れ企業は、「どの国の人を、どのくらいの日本語力で紹介してもらえるか」を気にします。接客や介護のように日本語での会話が多い仕事では、日本語レベルが採用の条件になりやすくなります。
日本語レベルは、日本語能力試験のN1〜N5のような試験の結果で示されることが多くあります。企業の質問も「N3以上の人材を紹介できる会社」のように、試験のレベルで聞かれます。
送り出し国によっても、事情が違います。国によっては、日本との取り決めにもとづく手続きや、現地の送り出し機関の関与が求められます。どの国と、どんな体制で提携しているかは、紹介会社ごとの大きな違いです。
一般的なSEOでは、国名は「対応国一覧」として並べるだけのことが多くありました。AIO対策では、国ごとの候補者の日本語試験の取得状況、現地での教育の内容、入国までの期間を数字で書くことが効きます。ただし、国籍で人柄や能力を決めつける書き方は避け、実績の数字で示してください。
外国人材紹介会社のAIO対策で実際にやる5つの作業
外国人材紹介会社のAIO対策は、次の5つの工程に分かれ、どこまでを外部に任せるかで費用が変わります。
1. AIでの言及状況の棚卸し
ChatGPT、Perplexity、Google AI Overviewで、自社と競合がどう扱われているかを調べます。
外国人材紹介の場合は、「制度の疑問」と「紹介会社探し」の2段階で質問を組み立てます。在留資格や分野ごとに15パターン前後、合計30パターンほどを投げます。「特定技能 外食 はじめて 何から」「技人国 エンジニア ベトナム 紹介会社」といった聞き方です。
あわせて、AIが自社を「何の在留資格の、どの国に強い会社」と説明しているかを確認します。制度の質問でどの情報源が引用されているかも、ここで見えてきます。
2. 基盤ページの整備
外国人材紹介会社で整えるべきは、次の5ページです。
- 在留資格別の紹介ページ(特定技能は分野別、技術・人文知識・国際業務は職種別に、紹介できる人材と手続きの流れ)
- はじめて受け入れる企業向けの手順ページ(相談から入社までの期間、企業側で準備すること、費用の内訳)
- 送り出し国・日本語レベル別の候補者ページ(提携国、日本語試験の取得状況の内訳、入国までの期間)
- 登録支援機関としての支援内容ページ(登録の有無、支援の範囲、紹介手数料と支援の委託費の違い)
- 許可・登録と定着実績のページ(職業紹介事業の許可番号、入社1年後の在籍状況、集計期間と対象人数)
この5つが埋まっていない状態では、制度の解説記事を増やしても紹介の問い合わせにつながりにくくなります。まず「どの在留資格で、どの国の人を、どこまで手伝えるか」を書き切るのが先です。
3. AIが読み取れる構造への整備
「優秀な外国人材をご紹介」「手続きもおまかせ」といった表現を、在留資格と数字で書き直します。
「当社は特定技能の外食業と介護分野を中心に、ベトナムとインドネシアの人材を紹介しています。海外から採用する場合、面接から入国までの期間は6か月前後が目安です」のように、1文で言い切ります。数字は自社の実態に合わせてください。AIはこうした文をそのまま抜き出します。
受け入れ企業からよく聞かれる「日本にいる人も紹介してもらえるか」「入社後の支援は誰がするか」といった質問は、質問と答えの形でまとめます。手続きの流れは、段階ごとに期間を添えた表にします。
4. 一次情報と権威性の担保
紹介の事例を、個人や企業が特定されない範囲で数字を入れて書きます。「従業員30名の食品工場に、特定技能の人材を3名。面接から入社まで5か月、1年後も3名とも在籍」といった形です。
制度の説明記事には、誰が内容を確認したかと、確認した日付を書きます。在留資格の実務に詳しい専門家に確認してもらった場合は、その旨を明記します。
候補者への現地での日本語教育や、入国後の生活支援の中身も、自社にしか出せない一次情報です。他社サイトの制度解説を並べた記事には、AIが引用する理由がありません。
5. 外部からの言及の設計
外国人雇用の情報サイト、受け入れ分野の業界団体、地域の商工団体のセミナー、送り出し国の提携先の情報など、自社以外の場所で言及される状態をつくります。
外国人材紹介では、受け入れ分野の業界での言及が効きます。外食なら外食の、介護なら介護の業界媒体で名前が出ると、AIは「その分野に強い会社」と判断しやすくなります。外部の掲載情報と自社サイトで、扱う在留資格や提携国が食い違わないようにそろえてください。
外国人材紹介会社のAIO対策の費用相場
外国人材紹介会社のAIO対策は、月額15万円から100万円程度が目安で、差を生むのは企業規模と対応範囲です。
企業規模別の予算の目安
| 企業規模 | 月額の目安 | 主な対応範囲 |
|---|---|---|
| 従業員10名以下 | 15〜50万円 | 基盤5ページの整備+主力の在留資格の記事+実行代行 |
| 従業員50〜300名 | 50〜100万円 | 上記+分野・送り出し国ごとのページ整備+外部言及の設計 |
| 大手・上場企業 | 100万円以上 | 複数の在留資格と拠点を横断した情報設計+多言語を含む大規模サイトの構造改善 |
単発で頼む場合は、30〜80万円で現状調査と基盤ページの整備までを依頼できます。まず自社がAIに「何の在留資格に強い会社」と説明されているかを知りたい段階であれば、ここから始める方法もあります。
金額は、筆者が実際に見てきた見積もりの範囲です。会社や商流によって変わります。
制度の変更に合わせた更新作業を、見積もりに入れておく
外国人材紹介のサイトは、一度つくって終わりにはなりません。制度が見直されるたびに、在留資格のページや手順ページを直す必要があります。
見積もりを取るときは、制度の変更があったときの更新作業が月額に含まれるかを確認してください。含まれない場合は、年に何回程度の更新を想定して、1回あたりいくらかかるかを聞いておくと、あとで予算がずれにくくなります。
外国人材紹介会社は、登録支援機関のページと職業紹介のページを分けるべきか
登録支援機関を兼ねている外国人材紹介会社は、「人を紹介するサービス」と「入社後に支援するサービス」を、別のページで書き分けるのが基本です。
登録支援機関は、特定技能で働く外国人への支援を、受け入れ企業から委託を受けて行う機関です。一方で、人材を紹介して手数料を受け取るには、職業紹介事業の許可が必要です。役割も、費用の考え方も違います。
ところが受け入れ企業の側では、この2つが混同されがちです。「紹介手数料を払ったのに、毎月の支援費用もかかるのか」という疑問は、その典型です。1ページに混ぜて書くと、AIの回答でも2つのサービスがあいまいに説明されます。
書き分けるときは、次の3つを守ります。
- 紹介のページには、職業紹介事業の許可番号と、紹介手数料の考え方を書く
- 支援のページには、登録支援機関としての登録の状況と、支援の範囲・月々の費用の考え方を書く
- 両方のページから「紹介と支援をまとめて頼んだ場合の費用の全体像」へつなぐ
登録支援機関の一覧サイトには、多くの機関が同じ形式で並びます。そこから自社サイトへ来た企業に、紹介まで一貫して頼める違いを伝えられるかが、問い合わせを分けます。制度上の要件は、出入国在留管理庁と厚生労働省の最新の公式情報で確認してください。
外国人材紹介会社がAIO対策会社を選ぶ5つの基準
外国人材紹介会社がAIO対策会社を選ぶときは、次の5つを上から順番に確認してください。
基準1. 自社の企業規模に合っているか
もっとも多い失敗は、大手向けの会社に中小の外国人材紹介会社が依頼することです。
大手を主戦場にしている会社は、支援体制も進め方も、それに合わせて組まれています。月100万円規模を前提にした設計を月20万円に縮めても、同じ成果にはなりません。
候補企業の実績ページを見て、載っている会社の規模が自社と2桁違うなら、いったん保留にしてください。
基準2. 外国人材紹介会社の事情を理解しようとするか
初回の打ち合わせで、自社の主力の在留資格、分野、提携している送り出し国を説明してみてください。すべてを理解できないのは当然です。見るべきは、そこで質問を重ねてくるかどうかです。
「国内採用と海外採用の比率はどのくらいですか」「登録支援機関も兼ねていますか」「制度の説明記事は誰が確認していますか」。こうした質問が出てくる会社は、受け入れ企業の不安に沿ってページを組み立てられます。
基準3. 戦略だけか、実行まで担当するか
「誰がページを直すのか」を最初に確認してください。外国人材紹介会社では、担当者が企業との面談、現地との調整、在留手続きの対応を並行していることが多くあります。提案書だけを渡されても、手が止まります。
基準4. 費用と対応範囲が明示されているか
初回の見積もりで「含まれるもの」と「含まれないもの」が書面で出るかを見てください。制度変更時のページ更新、専門家による内容の確認、多言語ページの制作が含まれるかは、会社によって分かれます。口頭の説明だけで進めると、3か月後に認識がずれます。
基準5. その会社自身がAIに引用されているか
ChatGPTに「外国人材紹介会社のAIO対策会社 おすすめ」と聞いてみてください。候補の会社が出てくるかを見ます。
AIO対策を提供している会社が、自社をAIに引用させられていないのであれば、施策の再現性を確認する理由になります。
効果が出るまでの期間と効果測定の方法
外国人材紹介会社のAIO対策は、3か月で主力の在留資格の説明が整い、6〜12か月で制度の質問から紹介会社として名前が挙がりはじめるのが目安です。
3か月・6か月・12か月で何が変わるか
| 期間 | 起きること | 見るべき指標 |
|---|---|---|
| 3か月 | 基盤5ページの整備が終わる。社名を聞いたとき、扱う在留資格と提携国をAIが正しく答えられるようになる | AI回答への登場回数、説明内容の正確さ |
| 6か月 | 「特定技能×分野」「日本語レベル×職種」などの質問で候補に入りはじめる | 指名検索数、受け入れ企業からの問い合わせのきっかけ |
| 12か月 | 制度の質問から紹介会社として挙げられる流れができ、複数のAIで安定して出るようになる | 受け入れ企業の問い合わせ数、紹介決定数、入社1年後の在籍状況 |
何を見れば効果がわかるか
外国人材紹介会社の場合、次の3つを見てください。
- AIの回答に自社が登場した回数(在留資格と分野で質問文を固定し、月1回同じ条件で確認する)
- 社名での指名検索の数
- 受け入れ企業の初回相談のときに聞く「何で知ったか」の内訳
3つ目がもっとも確実です。問い合わせフォームの選択肢に「ChatGPTなどのAI」を1つ足し、初回相談でひとこと確認するだけで記録できます。どの在留資格の相談から来たかもあわせて記録すると、次に整えるページが決まります。
そもそもAIO対策とは?SEO・LLMOとの違い
AIO対策とは、ChatGPTやGoogle AI Overviewなどの生成AIの回答に、自社の情報が引用・推薦されるように整えることです。
| 用語 | 指している内容 |
|---|---|
| SEO | 検索エンジンの結果で上位に表示させる |
| AIO | AIの回答に引用・推薦されるようにする |
| LLMO | AIOとほぼ同義。大規模言語モデル側を主語にした言い方 |
| GEO | AIOとほぼ同義。生成エンジン側を主語にした言い方 |
会社によって使う言葉が違うだけで、やる作業に大きな差はありません。用語の違いで会社を選ぶ必要はありません。
なお、SEOとAIOは対立しません。AIは検索結果を参照して回答を組み立てています。「特定技能 人材紹介」「外国人 採用」で検索しても見つからないサイトは、AIからも見つかりにくくなります。
外国人材紹介会社のAIO対策に関するよくある質問
外国人材紹介会社の経営者からよく受ける質問を5つ取り上げます。
中小の外国人材紹介会社でもAIO対策はできますか?
できます。むしろ在留資格や分野、送り出し国を絞った中小の会社のほうが、効果が出やすい面があります。
AIは「特定技能の外食でベトナム人材に強い会社」のような絞った質問に対して、その分野に詳しい会社を選ぶためです。主力の在留資格と分野、提携国、入社までの期間を書き出すところから始めれば、3か月ほどで形になります。
予算は月15〜50万円が目安です。大手向けの会社に小さい予算で依頼すると、支援の密度が下がる点には注意してください。
在留資格の説明記事は、専門家に確認してもらったほうがいいですか?
確認してもらったほうがいいです。在留資格の説明に誤りがあると、読んだ企業が判断を誤るおそれがあります。AIにとっても、確認者と確認日が書かれた記事は、根拠として扱いやすくなります。
確認を受けた場合は、記事の冒頭か末尾に、確認者の立場と確認した日付を書いてください。
あわせて、記事の中では一般的な制度の説明にとどめます。個別の申請の可否は、出入国在留管理庁の公式情報や専門家への相談を案内する形にしておくと安全です。
企業から「外国人を雇うのは不安」と言われます。サイトで何を書けばいいですか?
不安の中身を分けて、1つずつ答えるページをつくってください。よく聞かれるのは「手続きが難しそう」「言葉が通じるか」「すぐ辞めないか」「費用はいくらかかるか」の4つです。
手続きは段階ごとの期間を表にし、言葉は候補者の日本語試験の取得状況で示します。定着は入社1年後の在籍状況を、集計期間と人数を添えて書きます。
AIは不安に正面から答えている情報を回答に使います。「はじめての企業が相談から入社まで何をするか」を1ページで説明できる会社は、制度の質問から候補に挙がりやすくなります。
送り出し国ごとにページをつくったほうがいいですか?
提携先があり、紹介の実績がある国については、つくったほうがいいです。企業は「どの国の人を紹介してもらえるか」で比べるためです。
各ページには、提携の体制、現地での日本語教育の内容、候補者の日本語試験の取得状況、入国までの期間を書きます。実績のない国まで並べると、中身が薄くなり、AIにも企業にも伝わりません。
国籍で人柄や能力を決めつける書き方は避けてください。紹介した人数や在籍状況など、実績の数字で違いを示すのが基本です。
制度が変わったとき、サイトの情報はどう更新すればいいですか?
影響する在留資格のページに、変更の内容と更新日を書き足してください。古い情報は消さずに、「○年○月以前の制度」と明記して残すと、経緯を知りたい企業にも役立ちます。
技能実習制度から育成就労制度への移行のように、大きな見直しが決まったときは、受け入れ企業にとって何が変わるかを1ページにまとめます。
更新は、公式の発表を確認してから行ってください。3か月に1回、在留資格のページを見直す日を決めておくと、更新漏れを防げます。
まとめ:外国人材紹介会社のAIO対策は「企業規模」で選ぶ
外国人材紹介会社のAIO対策会社は、実力の高さよりも先に、自社の規模と合っているかで選ぶのが失敗しない方法です。紹介した5社を、もう一度整理します。
- エイチリンク株式会社:従業員10名以下の外国人材紹介会社。在留資格別ページの整備から実行まで任せたい会社に
- 株式会社ジオコード:中小〜中堅。AI最適化とSEO、ChatGPT広告をあわせて進めたい会社に
- 株式会社Mesut:中小〜中堅。予算を抑えて外部言及から始めたい会社に
- StockSun株式会社:中堅〜大手。複数の分野や送り出し国を横断して整えたい会社に
- 株式会社LANY:中堅〜大手。制度や分野の解説記事を大規模に運用する会社に
最初に確認してほしいのは、自社の規模と合っているかです。実力のある会社でも、規模が合わなければ成果は出ません。
従業員10名以下の外国人材紹介会社であれば、実行まで一緒に動けるエイチリンク株式会社から相談するのが現実的です。
外国人材紹介会社のWeb集客でお困りなら、エイチリンク株式会社へ
エイチリンク株式会社は、従業員10名以下の中小企業に特化した、SEO・AIO対策の実行支援会社です。
代表の本郷が7年間で100サイト以上を制作し、30社以上のSEO支援を担当してきました。戦略設計だけでなく、ページの修正やコンテンツ制作まで弊社側で担当します。
支援実績の一例です。
- SNS運用会社:支援5か月で問い合わせ0件から月7件へ。SEO経由で月100万円の案件を受注
- イベント会社:サイト経由で月96件の問い合わせ、月商500万円を創出
- 営業代行会社:新規サイトから月40件の問い合わせ。AI検索経由の問い合わせも増加
- YouTube運用代行会社:支援1年3か月で検索クリックが月129件から1,455件へ(11.3倍)。ドメイン評価は0.4から42に。生成AI経由の流入は全体の1.5%ながら、有効リードの19%を生んでいます。ChatGPT経由で獲得した1社からは、累計で税別約579万円を受注しました
初回のご相談は無料です。いまAIで自社がどう出ているかの調査結果をお持ちします。営業のご連絡はいたしません。
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業種別のAIO対策・LLMO対策代行(エイチリンク株式会社)
エイチリンク株式会社では、業種ごとにAIO対策・LLMO対策代行のページを用意しています。自社の業種のページで、AIに推薦されるための進め方と費用をご確認ください。
士業・専門家
- 税理士のAIO対策・LLMO対策代行
- 公認会計士のAIO対策・LLMO対策代行
- 弁護士のAIO対策・LLMO対策代行
- 司法書士のAIO対策・LLMO対策代行
- 行政書士のAIO対策・LLMO対策代行
- 社会保険労務士のAIO対策・LLMO対策代行
- 弁理士のAIO対策・LLMO対策代行
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著者プロフィール
本郷 輝(ほんごう ひかる)/エイチリンク株式会社 代表取締役
マーケティング・Webディレクター。7年間で100サイト以上の制作、30社以上のSEO・LLMO支援を担当。従業員10名以下の中小企業を専門に、戦略設計から実行まで伴走している。元プロフットサル選手という異色の経歴を持つ。
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この記事を書いた人

稼働ステータス
◎現在対応可能
- 本郷 輝
職種
マーケティング
Webディレクター
希望時給単価
3,000円~5,000円
半年~1年後に月10件以上、有効な問い合わせがくるWebサイトを作ります。 エイチリンク株式会社代表。SEO・Web制作歴7年目のWebエンジニア・Webディレクターとして、WordPressを用いたHP制作とニッチ業界のSEO対策による売上向上を専門としています。 HP/LP制作実績は100サイト以上。パーソナルジム、土木工事会社、不動産会社など多業種に対応してきました。SEO対策においては、ゼロから立ち上げた新規サイトをニッチ市場でサービスキーワード検索1位に導き、月間1.5万PV、月商500万円の売上を実現した実績があります。 エンジニア知識を持ったSEOディレクターとして、大量のページを作成するようないわゆるデータベース型のサイトの構築も得意です。 競合が対応しきれないような細かいキーワードまで対策して、お問合せにつなげる戦略でお客様の売上に貢献します。 少し珍しいキャリアの特徴として、Fリーグ(フットサル日本トップリーグ)のエスポラーダ北海道、バサジィ大分でプロ選手として活動しながらWeb制作の経験を積んできました(バサジィ大分在籍時は完全プロ契約のため1年間休職)。 アスリートとしての経験で培った「やると決めたら徹底的にやり抜く」精神で、お客様のプロジェクトに全力で取り組みます。
スキル
SEO
HTML/CSS
WEBサイト設計
・・・(登録スキル数:8)
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WEBサイト設計
・・・(登録スキル数:8)
